猫の口内炎

猫の口内炎

 

私がはじめてレオに会った時、口元が赤いなぁと思っていたのですが、うちに来てすぐ、ドライフードも食べられなくなるほどひどい口内炎でした。

 

最初はステロイドで治療していたのですが、いろいろ調べていると口内炎にステロイド投与は治らないどころか悪化させる原因にもなるようで、大阪のあびこ動物病院のHPにたどり着きました。

 

*あびこ動物病院の口内炎に関する記述アロエベラジュースに関する記述

 

そこでアロエベラジュースの存在を知り、シリンジで与えました。この当時は大きなボトルのアロエベラジュースしかなかったのですが、今は250milが一番小さいのかな?パッケージも変わっています。

 

 

アロエベラジュースもいろいろあるのですが、このFLPのアロエベラジュースがいいそうです。(飼い主さんがダイエットや便秘解消に飲むこともできるので、そんな人は大きなボトルの方がいいかも知れません。)

 

最初はちょっとお金がかかりますが、アロエベラジュースで口内炎を改善したいと思ったら、あびこ動物病院に相談されると良いですよ。

 

ステロイドの投与期間によってアロエベラジュースを与える量が変わってきます。

 

 

・・・今思えば、まだレオは私になついていなくて、だけどアロエベラジュースは嫌がらず摂取してくれました。

 

そのうち口内炎の症状もよくなり、口元の赤みも消え、口臭もなくなりましたし、ドライフードも普通に食べられるようになりましたが、前歯は何本か抜けてしまってすきっ歯です。

 

最初のうちはシリンジであげていて症状が落ち着いてからは、1年半ほど朝のウェットフードにまぜてあげていました。

 

うちの姪っ子が口内炎になったり、副鼻腔炎になったりするので「やっぱりいとこだね。」と笑い話になります。

 

 

2015年2月現在、口臭は若干あるものの、食事は普通にできてます。獣医さんからは口内炎や歯周病は完全には治らないと言われているので、歯茎が赤みのあるところがあったりします。

 

2014年12月には奥歯がぐらぐら抜けそうになって大騒ぎしましたが(動物病院で獣医さんに麻酔なしで抜いてもらいました)、今は落ち着いています。

 

 

【猫の口内炎について】
人間は口内炎にかかると、食べ物がしみるという不便はありますが、それほど大変なことではありません。再発することはあっても薬を塗っておけばわりと早く治る人も多いです。

 

しかし猫が口内炎にかかると、ごはんをあまり食べれなくなってしまうなど死活問題です。

 

症状がひどくなると、唇や舌、歯肉などから血が出てしまうこともあり、激痛も伴うのであまり食事を取らなくなります。また、口内炎になると、口の周りが粘ついたり、よだれがでたり、強い口臭を発するという特徴があります。

 

いずれにしても放っておけない病気ですのできちんと対処してあげましょう。

 

結局レオは2016年に抜歯しました