猫の歯周病と抜歯

猫の歯周病と抜歯

猫の歯周病
私の愛猫、レオはもともと口内炎から歯肉炎になっており、歯石もかなりついていた状態で、口臭もあり少しよだれも出るようになっていました。

 

レオは2016年で8歳になりましたが、歯石をとるなら麻酔をかけなければいけないので、もう少し様子をみてからと言ってるうちに、2016年の4月のワクチン時に健康診断も受けた際に、口内を診てもらうと思いのほか歯が悪くなっていて、かかりつけの先生には抜歯しなければいけないと言われました。

 

レオの歯は、ちょっと他の猫と違っていたらしく、普通の抜歯では歯根が残る可能性があるので専門医にやってもらいなさいと言われ、歯科専門医を紹介されました。

 

そこで、診ていただくと、歯周病が重度の状態なので、前歯と犬歯以外は全部抜かなければいけないかも知れませんと言われ、抜歯することになりました・・・(>_<)

猫の抜歯手術

猫の抜歯
歯科専門医を受診したのが4月22日、手術が受けられるかどうかの検査をひととおり行い、その1週間後の4月29日に抜歯手術を受けることになりました。

 

レオは副鼻腔炎を持ってるのですが、鼻水に菌があるので抗生物質を注射してもらい、あと歯がいずいような「かくかく」というしぐさをすることを伝えると、痛いのを我慢しているのだと思うので、手術の日までずっと「メタカム」という痛みどめを飲ませるよう指示がありました。

 

手術日当日は全身麻酔をかけるので、夜中の12時から絶食、水は朝まで飲んでも大丈夫とのことでした。凛がいるので、朝ご飯が食べられないレオがかわいそうなので、朝一番で病院に連れて行きました。

 

麻酔をかけていた時間は3時間くらいだったそうです。

 

17:00に病院に電話をしたら、手術は無事終わり、レオは目を覚ましているとのことなので急いで迎えに行きました。

 

家に着いてからは麻酔がさめきれていないせいか、家の中を行ったり来たりで落ち着かない様子でしたが、食欲はあるようで、ご飯をたべていました。

 

夜眠れないようで私もレオにつきあって寝たり起きたりしていましたが、トイレに何度も通うのが気になりました。おしっこは翌朝早くに出たようでした。

手術後の不調

抜歯

レオは、回復しているようにみえたのですが、5月1日、朝食事を吐いてから食欲がなくなり、夕方も1度吐いて、横になる姿がいつもと違っていました。

 

夜も吐いたのですが、出るものもないので白い液です。しかし、もう耐えられないと鳴くレオ、口呼吸がかなり苦しそうなので夜間病院に連れて行きました。

 

血液検査とレントゲンをとり、診断結果はどこかで炎症を起こしており、腸炎ではないかとのこと。吐き気止めを打ってもらい帰宅しました。

 

GWなのでかかりつけの病院は休み、ひとまず症状はおさまったけれど、今度はごはんを食べなくなり・・・元気もなくこたつから出てこなくなったので、5月5日開いてる動物病院に。

 

胃腸をととのえて、食欲も出るお薬をもらったところ、元気になってごはんは食べられるものの・・・口からだしてしまいます。

 

抜歯手術を受けた病院の次の受診予定が5月10日でしたが、早めてもらって8日に行ってきました。

 

おそらく抜歯後の炎症と痛みどめによる胃腸炎で、痛みどめをやめたことによって痛くてごはんを食べられなかったのではとのこと。引き続き胃腸を整えて炎症を抑える薬と痛みどめを再開するようにようになってようやく元気になりました。

 

口臭もなくなり以前と同様ご飯も食べられるようになりました。

 

 

 

ほんと元気になってくれて良かったです。が!この間の病院通院費はすごかったです(>_<) 抜歯手術が20万弱、検査や夜間動物病院他で8万円くらい。保険がおりるかどうかは後日アップできると思います。

 

【6月3日追記】
歯科治療は基本保険金が支払われないアクサダイレクトのペット保険ですが、なんと今回きちんと支払われました。
歯周病の治療の一環での歯石取り(犬歯と前歯は残してあるので)は払われませんでしたが、その他については保険対象となり、177,192円支払われました。
助かったー\(^o^)/