猫の嘔吐や下痢・マーキング

猫のIBD

凛 IBD

 

2011年の年末あたりから疑っていた凛の嘔吐の原因はやはりIBDでした。

 

凛の症状は嘔吐と2度ほど顔に腫れがみられました。

 

IBDの症状は一般的には

 

1.嘔吐のみ

 

2.下痢などの便の異常のみ

 

3.嘔吐と便(下痢や便)の異常が並行して、あるいは交互に

 

4.食欲の減少あるいは亢進、体重減少

 

といった症状がみられるそうで、凛は1歳を過ぎたころから少しずつ吐くようになり、それまで効いていた吐き止めの注射が効かなくなりだしたころから、何か他に原因があるのではと思い、IBDを疑うようになりました。かかりつけの獣医さんには症状が嘔吐だけならIBDの確率は低いと思うけど、ずっと吐くのが治らなければ大学病院を紹介すると言われ、紹介してもらいました。

 

大学病院で内視鏡検査を受け、「ほぼIBD」の診断を受けました。

 

開腹手術で確認したわけではないので「ほぼ」なんだそうです。

 

IBDは血液検査ではおかしいところが出ないことが多いので、原因不明の嘔吐や下痢で片づけられてしまうケースもあるようですが、吐き止めや下痢止めのお薬を処方してもらっても治らない場合はIBDを疑ってみるべきです。

 

大学病院でIBDと診断されるまで

 

初診:レントゲン検査 エコー検査 血液検査
2回目:エコー検査 血液検査
3回目:内視鏡検査
4回目:内視鏡検査の検査結果でる エコー検査

 

上記の検査を行い、約1ヶ月半かかりました。

 

私の場合は最初からIBDではないでしょうか?と先生に話しました。IBDと診断されるまでには除外診断から入るので時間がかかるよと言われていましたが、割と早く結果がでました。

 

*IBDに関してはこちらのサイトで勉強しています。

 

IBDと診断されたのち、ステロイド治療を開始しています。

 

IBDは完治しない病気だそうですが、寛解することもあるので、そこまでもって行けるよう凛とレオと3人でがんばります。

 

 

【追記】
2012年7月より須崎動物病院でフォトチェックを受け治療を開始し、9月現在はステロイドを服用していません。

 

【追記】
2013年7月現在はとても元気です。嘔吐はありますが薬の服用はありません。

 

【追記】
2014年8月現在はとても元気です。嘔吐はありますが薬の服用はありません。

 

【追記】
2015年2月現在はとても元気です。嘔吐はありますが薬の服用はありません。

 

嘔吐の状況をみて、須崎動物病院のフォトチェックを受け、臨界水を処方してもらっています。嘔吐がしばらく落ち着いている時は臨界水も必要がありません。
ワクチン以外は病院行かなくなりました(*^_^*)

 

 

*臨界水は2014年9月を最後に処方してもらっていません。2017年2月現在、吐くけどっても元気ですよ。IBDは寛解です。
今にして思うと、原因がわからなくてIBDの病名がついただけで、IBDじゃなかったのでは?という思いもあります。
いずれにしても元気になってくれて良かったです(^^)v

 

私がなぜIBD治療にステロイドを避けたかというと、長年ステロイドを投与していると別の病気、例えば糖尿病や感染症に罹患するといわれているからです。
レオの口内炎をステロイドで治さず、アロエベラジュースにしたのも同じ理由です。